庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号
◆11番(澁谷勇悦議員) ぜひこの機能別消防団員制度は、住民の防災面には非常に効果のあるものですので、この運用については積極的に取り組んでいただくということで、なお、不備があるならば、一定の時期において検証しながら、そしてこれは難しいところがあるのが、その人から見ると先輩になる方もいるわけです。同じ班の場合は同じ行動をするわけです。その辺はちょっとした配慮が必要だと思います。
◆11番(澁谷勇悦議員) ぜひこの機能別消防団員制度は、住民の防災面には非常に効果のあるものですので、この運用については積極的に取り組んでいただくということで、なお、不備があるならば、一定の時期において検証しながら、そしてこれは難しいところがあるのが、その人から見ると先輩になる方もいるわけです。同じ班の場合は同じ行動をするわけです。その辺はちょっとした配慮が必要だと思います。
また、防災面につきましては、例えば今回もありましたけれども、大雨の際に冠水しやすい道路等に、例えば監視カメラあるいはセンサー、こういったものを設置することで、リアルタイムにその状況を市民にお知らせをしたり、関係機関で情報を共有したりすることも想定されます。
今回の朝暘第五小学校の改築事業につきましては、これまで地域への説明会や意見交換会におきまして、地震や洪水等の防災面の懸念についても慎重に検討し、地域と問題意識を共有しながら現地建て替えすることを決定したものでございます。
1点目の開示された公文書についての御質問ですが、朝暘第五小学校の建設においては、ハザードマップに関する防災面の課題など、改築に係る諸課題に関し共通認識をしておく必要があるため、昨年8月に庁内の関係部署による庁内検討会議を開催し、庁内全体で諸課題に対する情報共有を行い、今後は担当者レベルで集まって打ち合わせをしていく旨を確認したところでございます。
担当部局の説明では、市としての対応について、現状では何の方針もないとのことでありましたが、最近の豪雨被害が頻発する状況下、酒田市街地を一望する高台に位置する立地条件と、近隣には東北公益文科大学の酒田キャンパスや酒田市美術館、出羽遊心館、土門拳記念館、国体記念体育館や、最近遊歩道や遊具が再整備され、子供たちでにぎわいを見せている飯森山公園が隣接しており、防災面や環境面から判断しても最高の立地条件であり
学校改築につきましては、防災面の課題のみならず、改築に係る諸課題に関し、平成30年8月に庁内の関係部署による庁内検討会議にて協議し、それ以降、個別課題につきまして担当部署間でさらに検討を深めてきたところであります。
いにしえから農地を整備することにより、防災面でまちを守り、豊かな自然環境をつくり出し、庄内ブランドを確立し、農業を本市の基幹産業に育て上げた先人たちの御苦労を思いつつ、本市の農政について質問をさせていただきます。 (1)として、TPP11、日欧EPAなどの影響についてです。
防災面では、昨年夏の豪雨災害に対応し、情報伝達網の迅速化や避難所の備蓄体制と運営の強化を図るとともに、浸水、冠水時には雨水対策室による一元管理で対応するスピード感がありますし、市民と一体となった安全・安心なまちづくりが期待されるものであります。
例えば、IoTデータ活用であったり地域活性化や医療分野、そして介護分野、そして天童市も進めております教育分野であったり、または防災面においてと、さまざまな施策を展開しておりまして、同様に企業におきましてもICTの利活用により積極的な企業ほど売上高や従業員数ともに良好な傾向が見られており、今後はさらにそういったところも含め好転するものと考えられております。
それで、廃校じゃなくてそういう空き家を、ぽんぽんと飛ぶかもしれませんけれども、利用などすれば、防災面も、私、非常にいいのではないかなと。完了するというか、そこに人がいることによって防災的な役割も果たすし、損傷度もだんだんだんだんとおくれてくるのかなと。 人がいないと、家というのはだんだんだんだんと老築化が早いです。
感じたことはそんなことで、できればそれぞれの庁舎によってチームをつくって、いわゆる防災面から、あるいは建設の関係から、排水なんかは、これ県の関係でもあるわけですけれども、それから隣接する田んぼなんかは農林のほうでありますので、それぞれ部門が違うことによって、相談行く方もそれぞれ相談行かなければならない。すると、別々のこういういわゆる制度的な説明をされてもなかなか理解を得られない。
そして、それが地域の活性化にもつながりますし、そして、その子どもたちが成長して、また消防団に入ってまた地域を守っていく、そんな流れになって、防災面においてもよりよい天童市になっていけるように、もちろん私も積極的な形で協力させていただきたいとは思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。 では、続きまして、二つ目の項目で、移住促進に向けた取り組みについてお伺いしたいと思います。
本市におきましても防災面での活用のみならず、広報などの紙媒体による市政情報の発信であったり、その補完機能、また観光情報や商店街の情報など近年整備された各拠点と連携して発信するなど、総合的な観点から開局をし、活用する意義は高いものと私個人的には認識をいたしておるところであります。
具体的には、家屋が密集する市街地において、住民の避難状況や災害発生区域の被災状況の把握、人が容易に近づけない場所の捜索活動など、災害時のドローン使用による効果や実用性、課題等について検証しながら、防災面での導入に向けた検討を行ってまいりたいと考えているものでございます。
そのことから、学校施設の整備に当たっては洪水災害時に避難所としての機能を果たすために体育館の高さや建物の構造等について防災面からの検討も必要になってくると認識しております。朝暘第五小学校の施設は、昭和39年の建築でありまして、築後50年以上と市内の中でも最も古い学校施設でございます。平成6年、7年の2年度にわたって大規模改修は行ってまいりましたが、そこからもまた20年ほどたってございます。
また、防災面におきましても、近隣町内会から友江荘防災協力員を組織いただくなど、地域とのかかわりが施設運営に非常に大きな力となってきたものでございます。このような地域とのかかわりが入所者自身にとっても生活の上で励みにもなりますし、楽しみにもつながったというふうに認識をしているところでございます。
しかしながら、地方のホテルや旅館等では、宿泊稼働率が50%に達していない状況の中で民泊についての規制を安易に緩和することは地方のホテルや旅館の経営を圧迫しまして、防災面、衛生面、安全面など宿泊サービスを提供することにつきまして一定の基準を定めた旅館業法等の法的な取り扱いが民泊とそのようなホテル・旅館とが違うという点でも不公平性を問題視する声も聞かれております。
だから防災面についても非常に。その他もっと、先程言ったように田んぼのナスカの地上絵でもあるわけですが、とにかく多目的、多面的に活用できるものではないかなと思います。 さらにこれは、皆さん、東京のテレビで2年間ばかり放送されていたことがありましたが、「空から日本を見てみよう」という番組を見られた方、おるかと思いますが、それは約2年間、110回、120回の放送になっているのかな。
また、公園の機能には都市環境の改善や環境保全、防災面、景観形成という存在的効用と市民の憩いの場としてレクリエーション、文化活動、コミュニティ活動という利用的効用があります。このようなことから、幼児から高齢者まで幅広く利用することを考え、ニーズに合った施設整備が必要と思われます。